ボイストレーニング

【発声練習の効果】はボイトレ教室の「選び方」で何倍にも上がる!

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こんにちは、トシハルです。

近年では生理学や音声学、医学などの分野が進歩し、様々な知識や技術をボイストレーニングに取り入れています。

しかし未だに感覚やイメージばかりに頼る昔ながらの方法を使い、上達を妨げているトレーナーが多いです。

そのトレーニングのせいで伸び悩んだり、下手すると声帯結節やポリープの原因になってしまった生徒も多くいます。

そんなとき、発声練習の効果はボイトレ教室の正しい選び方を知っていれば、発声練習の効果を何倍も上げることが可能です!

この記事では、発声練習の効果はボイトレ教室の「選び方」で何倍にも上がる理由を解説します。

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voiceとvocalの違い

歌のトレーナーには種類があるのをご存じでしょうか?

大きく2つに分けると、ヴォイストレーナーと、ヴォーカルトレーナーがいます。

ヴォイストレーナーは、声を聴いたり歌い方を見て、その人の癖を判断します。

そしてあらゆるエクササイズを用いて「発声を直す・改善していく」トレーナーです。

ヴォーカルトレーナーは歌を聴いて、歌の表現力や技術、立ち振る舞いを教えるトレーナーです。

これらを両方教えるトレーナーも多いです。

むしろその方が多いかもしれませんね。

発声の知識が浅い

ここで問題なのが、どちらのトレーナーも発声に関する知識が非常に浅いことです。

実は、日本でヴォイス・ヴォーカルトレーナーを名乗るのに資格はいりません。

つまり、多少ピアノやギターが弾けて、歌もそれなりに歌えたら誰でもトレーナーになれてしまいます。

まずいことに、すでに技術のないトレーナーは山ほどいるんですよね。

音大卒、音楽専門卒、〜氏に師事。みたいなプロフィールを載せておけば、何となく安心できそうな感じがあります。

しかし経験があって歌が上手くても、教えるだけの知識があるとは限りません。

大抵のトレーナーは、ヴォーカルトレーナーとしてしか教える知識が無いのに、発声も教えたがります。

というか、発声の方がみんな悩みが多いですからね。

知識が浅いトレーナーの特徴

では発声の知識が浅いトレーナーは、どんなことを教えてくるのか?

いくつか挙げてみましょう。

イメージや感覚でしか教えられない

頭のてっぺんから声を出すイメージとか、後頭部とか、お腹からとか、鼻にとか様々なことを言います。

しかし、そんなイメージを「教えた」ところで、結局それはトレーナー自身の感覚でしかありません。

僕の思う後頭部と、あなたの思う後頭部は、1ミリも狂わず同じ場所をイメージするなどありえないからです。

事実、そのイメージだけでミックスボイスを操れるようになった人は1割にも満たないでしょう。

身体の外面の指摘ばかりする

表情筋が使えてないからとか、腹筋、背筋、横隔膜が使えてないとか、やたら口角を上げろとか言います。

確かにこれらは正しく使うことができなければいけない部分です。

しかしこれが1番大事かというと、そうではないことが多いです。

本当に問題があるのは多くの場合、声帯周りの筋肉のバランスと運動、口の形や舌の使い方などです。

発声に関して気合いとか根性論を言う

いまだに気合いとか根性論を言ってる人もいます。

「歌いまくって高音を出し続けてれば、いつかは出るようになる」

「声帯も筋肉だから超回復を利用して、壊して強くしていく」

みたいなことを言うような、最低トレーナーです。

その方法では9割以上の人が喉を痛めますし、下手をしたら壊します。

そして、1度損傷した声帯は二度と元には戻りません。

このことは専門の医療関係者なら詳しいと思います。

こんなトレーナーに出会ったら、絶対にその人に発声を教わるのはやめましょう。

まとめ

今回は、発声練習の効果はボイトレ教室の選び方で何倍にも上がる理由を解説しました。

発声の知識が浅いヴォーカルトレーナーがボイトレを教えて、上達できずに悩んでいる生徒が多いんですよね。

本当に正しいボイストレーニングを行えば、ほぼ全ての人が安全にミックスボイスを手に入れることができます。

時間はかかっても確実に進歩できるので、この記事を読んでボイトレ教室選びの参考にしてみてください!

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