ボーカルテクニック

歌が確実に上達する3つの練習法【オススメの道具も紹介】

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こんにちは、トシハルです。

歌を上達させることは、歌手を目指す人にとって誰しも必要なことですよね。

でも効率的な練習方法や、ちょっとしたコツを知らないで遠回りしてる人は、たくさんいるように思えます。

僕自身、遠回りしながらも6年以上歌を学んできて、ようやく自分なりに「効率的な練習方法」や「練習に必要なもの」が見えてきました。

この記事では、歌が確実に上達する3つの練習法と、練習に役立つオススメの道具を紹介したいと思います。

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表現力を上達させる方法

表現力を上達させる方法は、完コピが一番効果的です。

完コピは、歌手のテクニックを自分のものにするために必要な練習で、徹底的に真似をすることで技術が身につきます。

実力派アーティストは、ほぼ全員が憧れのアーティストを真似してきた人達なので、やらない理由はないでしょう。

完コピの練習方法はこちらの記事で説明しています。

個性やセンスがある歌い方を身につける方法は1つ【答え:完コピ】

完コピをする時に便利なもの

音楽をする人なら、モニターヘッドホンを絶対に1つ持っておきましょう。

モニターヘッドホンは、鑑賞用のヘッドホンとは違い、音に何も加工がされていません。

そのため、細かい音を聴いたり、微妙な息づかいやニュアンスを聴き取るのに優れています。モニターヘッドホンで歌を聴くだけでも音楽的な耳が育ちますよ。

ちなみに作曲(DTM)やミキシングをする人が使うのは、100%モニターヘッドホンです。もしDTMをしたいと考えているなら、かならず必要になるので買っておくと良いでしょう。

というわけで、僕が今まで使ってきた中で、オススメのモニターヘッドホンを2つだけ紹介します。

SONY MDR-CD900ST

1つ目は、言わずと知れたモニターヘッドホンの定番中の定番、SONYのMDR-CD900STです。

これは世界中のスタジオで愛用されており、プロアーティストのレコーディング現場でも普通に使われています。

僕もレコーディングで数回使いましたが、自分の声もオケもそのまま聴こえる感じで、非常に歌いやすかったです。

他人のレコーディングも、クリアで細かいニュアンスがしっかり聴き取れました。

ぶっちゃけ、これさえ持っていればOKです。

audio-technicaのATH-M30x

僕が初めて買い、今でも使っているaudio-technicaのATH-M30xです。

これは初めてのモニターヘッドホンとしてちょうど良いスペックで、値段もお手頃です。

音質もフラットで、音をそのまま聴ける感じが「完コピの練習」に最適です。

デメリットとしては、2〜3時間ずっと着けてると、多少耳が痛くなることがあります。

とはいえ、完コピの練習で長時間ヘッドホンを着けることはないので、全然平気です。

リズム感を良くする方法

リズム感を良くする方法はダンス、ギター、ボイパ等があります。

これらをやれば自然にリズムが良くなってきますが、他の方法で練習するなら、メトロノームを使ったリズムトレーニングが良いでしょう。

簡単!家で練習できるリズムトレーニング方法4選【初心者〜中級者】

リズムを本当の意味で理解して歌うには、音楽理論も必要になってきます。

歌手を目指すならリズムの構成を理解しておいた方が良いので、歌の楽譜レベルは読めるようにリズムの基礎を勉強しましょう。

リズムの基礎を学び、3種類のビートの取り方をマスターしよう!

リズムトレーニングに役立つもの

リズムトレーニングにはメトロノームが必須です。

メトロノームにはアナログとデジタルがあり、アナログは音楽室とかによくあるこういうのです。

最近ではデジタルの方が主流になってきています。

デジタルなら電子キーボードについているメトロノームや、スマホのメトロノームアプリが手軽で便利です。

音符を様々なパターンに変えられるものが良いでしょう。

例えば8分音符や16分音符、3連符などに変更できるものです。

16ビートの曲なら16分音符に設定し、メトロノームのクリック音だけで歌う練習をすると、リズムが合う感覚が掴めます。

音感、ピッチを良くする方法

まったく音感がない人は、まず楽器を弾いたり鍵盤で音を出して、その音を声に出して録音します。

聞き返してみて、音がズレていたらやり直します。

ぴったりハマるように練習して、少しずつ身につけていきましょう。

ある程度慣れてきて、歌のピッチの精度をもっと上げたいなら、移動ドを覚えると非常に良い練習になります。

音感は、毎日地道にトレーニングするしかありません。

また、歌の中でどういう時にピッチがズレやすいか、自分の傾向を知っておくのも大切でしょう。

音感、ピッチトレーニングに役立つもの

キーボード、もしくは鍵盤アプリは必須です。

他にもランダムに音が出て当てるものや、和音を聴いてどの音かを当てる等、様々な音感トレーニングアプリがあるので、ぜひ活用してみて下さい。

僕は正直、キーボードを買ったことで練習に非常に役に立ったので、歌を上達させたいならアプリじゃなくキーボードの方が良いと思います。

キーボードをまだ持っていない人のために、僕が使った中で初心者にオススメのキーボードを2つ紹介します。

YAMAHA P-45B

ピアノといったら、なんといっても安心のYAMAHAです。

知名度も人気もさることながら、シンプルな機能と使いやすさが良い感じ。

弾いている感じも、割と本物のピアノに近い感じなので、初めてのピアノにオススメです。

専門学校に通ってたとき、よくこのピアノで練習したな〜。

KORG B2

これも初心者にオススメのピアノで、タッチが割と本物に近いです。

4万円以下とお手頃価格なので、まだピアノを弾いたことがない初心者に最適。

性能もそれなりに高く、初めての一台として買うのは全然アリです。

似た型番で「B2N」というのがあるのですが、これは鍵盤がやや軽くなってますね。
しかしこれでは本物の重さに慣れることができないので、買うなら「B2」の方を選びましょう。

まとめ

今回は、歌が上達する3つの練習法とオススメの道具を紹介しました。

これらを知っていれば、絶対に普段の練習や歌に活かせます。

効率よく練習してる人と、知らないで練習してる人との差は、半年で歴然とします。

同じ時間練習していたら、効率の良い人が最後は勝ちます。

人よりも質の高い練習をできるように頑張りましょう!

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