ボーカルテクニック

歌声を安定させる!ブレストレーニングの練習法

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こんにちは、トシハルです。

腹式呼吸っていざ歌うときになると、できなくなってしまう人は多いのではないでしょうか?

気づいたら肩が上がってしまったり、息が足りなくなって苦しくなったりする経験あると思います。

なので、歌うことを楽にするために、ブレストレーニングをすることが重要です。

これをすると息が安定するので、低音の静かなフレーズや、ロングトーンで声がブレにくくなります。

この記事では、ブレストレーニングの練習方法をいくつか紹介したいと思います。

喉が渇くので、水をこまめに飲みながらやってくださいね。

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できるだけ長く息を吐く

①息を鼻から1秒間で吸い込みます。おもいっきりでは無く、自然にです。

②「su」と歯の間から息を吐きます。(この音を無声子音といいます)

③できるだけ長く、限界まで吐き続けます。息が一定になるように、同じ量を吐き続けるようにしてください。

④これを何セットか繰り返します。酸欠にならないように、休憩しながらやりましょう。

これをやると、弱く優しく歌うフレーズで息がブレにくくなります。

時間内に息を吐き切る

①息を鼻から4秒間かけていっぱいになるように吸い込みます。

②「su」と歯の間から息を吐きます。

③10秒で限界になるように吐きます。これも息が一定になるように、同じ量を吐き続けるようにしてください。先ほどより息が少し強めになると思います。

④これを何セットか繰り返します。休憩しながらやりましょう。

これをやると、ワンフレーズを一定の息の量で歌いやすくなります。

時間内で息をコントロールする

①息を鼻から1秒間吸い込みます。

②「su」と歯の間から息を吐きます。

③はじめは弱く、だんだん息を強くしていき、15秒で限界になるように吐きます。

④逆バージョンもやってみましょう。はじめは強く、だんだん弱くしていき、15秒で吐き切ります。

⑤何セットか繰り返します。

これをやると、クレッシェンド(だんだん強く)やデクレッシェンド(だんだん弱く)がやりやすくなります。

ロングトーンを安定させる

次は声を出してみましょう。

①鍵盤(アプリでも可)を使います。

②好きな高さの音でいいので、ウの母音で15秒間伸ばし続けます。

目安として男性ならE3〜C4、女性ならA♭3〜G4ぐらいが出しやすいと思います。

③声がブレたり、ピッチが変わらないように、一定に出し続けます。ビブラートはかけません。

④他の母音、他の高さでもやってみましょう。

これをやると、歌声そのものが安定するので、ロングトーンも安定します。

まとめ

今回は腹式呼吸の練習法である、ブレストレーニングを紹介しました。

これを行えば、歌の安定感やコントロールがうまくなり、レベルアップにつながります。

練習の頻度は少なくてもいいので、数ヶ月に1回程度は、練習に取り入れてみて下さい。

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