弾き語りと音楽理論

歌や楽器の練習がどうしても面倒くさい時の5つの対処法

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皆さんは歌や楽器の練習がとてつもなく面倒くさい時ってありませんか?

音楽に限らず、筋力トレーニングやウォーキング、勉強や家事。

やったほうが良いとわかっていても、どうしても体が動かないとき、やる気が出ない日ってありますよね。

でもサボった後って、今日は無駄な時間を過ごしたな〜と自己嫌悪におちいってしまうのがオチ。

しかし、そんな時にすぐ実践できる5つの対処法があります。

この方法を使えば、どんなにやる気が出ない日でも行動を起こすことができます。

この記事では、歌や楽器の練習のやる気が出ない時の対処法5つを紹介します。

自分は面倒くさがりと自覚している人ほど、読んでみてくださいね。

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時間を管理する

時間というのは人にとって非常に重要な要素で、これを制することができた者が成功するといっても過言ではありません。

しかし肝心な時間を活用・管理する方法を、僕も含め多くの人は教わっていないんですよね。

なので、まずは時間を管理する方法を紹介します。

一応練習はやってるけどすぐに飽きる、やる気が出なくなる方にオススメの方法です。

朝に今日の予定を決める

まず朝起きたらやって欲しいのが、今日1日の予定を決めること。

なるべく時間も詳細な方がいいです

詳細な予定を決めずに、その場その場で行動してる人も多いですが、それは面倒くさがりにとっては危険です。

例えば明日こそは英語の勉強をしようと決めたものの、当日になったら忘れてつい夜まで出かけてしまったり。

もしくは午後からやるか〜と決めたけど、時間を決めてなくてどんどん後回しになってしまったり。

こういう経験がある人きっと多いですよね。

しかし詳細な時間を決め、その通りに生活しようとすれば、何も決めないよりは行動しやすくなります。

なので、詳細な予定を立てた上で、何か自分でルールを決めるのも1つの手でしょう。(予定通りに行動できたらお菓子ゲット!とか笑)

ポモドーロ・テクニック

これは最近では有名な方法ですが、知らない人も多いと思うので紹介します。

ポモドーロテクニックとは、25分間作業したら5分休憩をとり、これを繰り返すことで集中力を切らさないようにするテクニックです。

25分+5分を1ポモドーロとして、4ポモドーロ行ったら30分程度の長めの休憩を挟みます。

人間の集中力は、作業や練習時間が長いほど落ちていってしまうんですね。

そこで、集中力が落ちる前にこまめに休憩を入れることによって、集中力とやる気を持続させることができます。

ポモドーロテクニックの注意点

注意点としては、この25分間は他の作業をしてはいけません

他のことをしてしまうと集中力がそこで切れてしまうためです。

25分より前に他のことをする場合は、一度休憩を挟んでから再度25分にタイマーをセットしましょう

ちなみになぜポモドーロなのかというと、ポモドーロはイタリア語でトマトを意味するそうです。

ポモドーロテクニックを開発した人がトマト型のキッチンタイマーを使っていたとか、トマトを煮込む時間と同じぐらいだからとか諸説あります。

僕は生トマトは嫌いですが、トマトを使った料理は大好きです(関係ない)

ウルトラディアンリズム

ポモドーロテクニックは原則として、4ポモドーロ以内で1つの作業を完成させるのが望ましいです。

しかし、それでは終わらない作業に関しては、ウルトラディアンリズムを使うと有効です。

ウルトラディアンリズムとは、簡単に言うと人間にもともと備わっている90分周期の体内リズムです

人は90分間隔で集中力が落ち、眠気がきたりボーッとしてしまいます。

ただしその90分間は集中力を持続することができるので、それを利用して「90分作業→15〜20分休憩を繰り返しましょう。

この休憩をはさむことで、集中力が回復し、また次の90分間を集中することができます。

長い仕事や作業、練習等はこのリズムで行い、短いものはポモドーロを使うなどして使い分けてみてください。

やる気が出る前に行動する

多くの人はやる気が出たら行動しようと思ってしまいがちですが、実は思考を逆にするといいですよ。

例えば掃除や部屋の片づけが面倒くさいとします。

でも嫌々ながらも掃除を始めると、気がついたら30分、1時間経っていた。なんて経験はありませんか?

他にも運動や勉強、練習等でも同じことが起こります。

これは作業興奮の法則といって、面倒くさいことでも一度その作業を始めてしまえば、やっているうちにやる気が上がっていく心理的な現象です。

小さい目標からはじめる

この心理を利用し、面倒くさいことは小さい目標を決めて、やる気が出なくてもまず動くことをはじめると行動しやすいです。

例として、運動不足を解消するために毎日30分、1時間走るのをいきなり日課にしても、ほとんどの人は続きません。

でも毎日1分走ることや、まず毎日トレーニング用の服を着ることを目標にすればどうでしょうか?

せっかく1分走ったからもうちょい走るか〜とか、せっかく着替えたから少し外に出るか〜という気分になると思います。

もし着替えても面倒くさければその日は走らなくても別にオッケー。

目標は達成しています

また次の日同じように、着替えるという目標を達成しましょう。

こういう小さな目標から少しずつ達成していって、本来目指している目標に近づけていきましょう。

いつのまにか習慣化できるようになれば、やる気が出ようが出まいが行動できる自分になります。

時には休むことも必要

上記のテクニックを駆使しても面倒くさくて動けない時は、いっそのこと休みましょう。

人間ですから、疲れていたり、どうしてもやる気が出ない日もあります。

そういう日は思いきって休み、次の日への活力にしましょう。

ここで休んでしまったからといって、罪悪感を感じる必要もありません。

ただし、自分を甘やかして休んでばかりではいけないので、ここで休んだらどうなるのかを考えてからにしましょう。

休んでも良いタイミングを見極めよう

例えばライブの出演日まであと少しという時に、やる気が出ないから休んでいては、当日失敗する可能性は上がります。

せっかく見にきてくれたお客さんはガッカリして、もう2度と見にきてもらえないかもしれません。

このように、休んだ後どうなるかを考えないと、自分が痛い目を見てしまいます。

そう、小学生の頃みんな味わいませんでしたか?

夏休み最終日の地獄のような宿題の量。

あれこそがサボったツケの典型ですね。笑

どうしてもやる気が出なくて休むのもたまには良いですが、いま休んでも大丈夫かを確認することが大事です。

大丈夫なら、その時は思いっきり休みを楽しみましょう!

まとめ

この記事では、歌や楽器の練習がどうしても面倒くさい時の5つの対処法を紹介しました。

人間モチベーションを持続するのは難しく、サボりたくなるのは当たり前です。

しかし、そこでサボってばかりでは成長できません。

そんな時に使える対処法として

・朝に今日の予定を決める

・ポモドーロテクニックを使う

・ウルトラディアンリズムを使う

・やる気が出る前に行動する

・時には休む

この5つを試してみてください。

少しでも今より成長できるように、頑張りましょう!

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