集客・マーケティング

技術はあるのに集客できないピアノ教室の特徴3つ【対策法も解説】

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思い切ってピアノ教室を始めてみたけど、思うように生徒が集まらなくて悩んでいませんか?

実はそんな集客できない教室にはある3つの特徴があります

これらを理解しておかないと、いつまでも生徒さんを集めることができません。

この記事では、技術はあるのに集客できないピアノ教室の特徴3つを説明し、さらに対策法も解説します。

集客できていない方は必ず最後まで目を通しましょう。

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集客できない教室:実力があれば集客できると思っている

集客できない1つめの理由として、実力があれば集客できると思っていることです。

しかしそれは間違いで、実力があっても集客できません。

なぜ集客できないのかというと、実力があっても存在を知られていなければ生徒は来ないからです。

例えばメジャーアーティストの曲は、事務所がお金をたくさんかけて宣伝をし、テレビや映画の主題歌などで有名になって売れていきます。

しかし無名アーティストの曲は、どんなに良い曲で実力があっても、事務所が宣伝にお金をかけてくれません。

なのであまり売れないんですね。

つまりどれだけ多くの人が、その曲(アーティスト)を知っているかどうかで売り上げが大きく変わるんです!

技術と集客は同時に学ぼう

以上のことから、実力があっても集客できないことが理解できましたね。

でも実力が無かったら集客できないでしょ?できても長続きしないんじゃない?

確かに実力が無いと集客はできませんし、長続きもしません。

この両方を成立させるには、技術力を高めながら集客も勉強していくのが1番です

楽器や歌の先生など、専門的な技術が必要な仕事をしている人は、技術力を高めることに力を入れすぎる傾向があります。

比率でいえば、9〜10割が練習、集客の勉強や作業は0〜1割程度しかやらない人が多いです。

その結果、技術力は高いけど集客できない講師が増えてしまうんですね。

僕の経験上、技術と集客にかける時間の比率は【技術6・集客4】ぐらいの割合がベストです。

集客に悩んでいる人は、この時間の比率を意識して行動してみてください。

さらに集客について学びたい方は【初心者向け】個人の教室・スクールが集客するための方法3つを読んで理解を深めましょう。

集客できない理由:サイト(ホームページ)を活用できてない

集客できない2つめの理由として、サイト(ホームページ)を活用できてないことがあげられます。

集客できてない教室は、そもそもサイトを持っていなかったり、教室のサイトを作ったのにそのまま放置してしまっていることが多いですね。

今の時代はネット社会なので、なにか調べたいものがあれば「まずはネットで検索する」のが当たり前です。

その証拠に、総務省が平成27年に実施した調査では、調べ物をするときに約8割の人がインターネットを利用すると答えました。

全世代の調査なので、これからますますネットを使う人が増えていくでしょう。

そんな時代に、サイトを活用できていないのは機会損失でもったいないですよね。

今はみんな検索して比較します

ちなみに、2013年に僕が初めてボイトレを習ったときは、「千葉 ボイトレ」で検索しました。(千葉県に住んでいたので)

最終的に検索結果の上位にあったボイトレ教室に通うことを決めましたが、他にもネットに載っていた教室は全て比較しました。

もちろん検索結果に出なかった教室の存在なんて知らないので、その時点で比較の対象にはなりません。

なのでサイトを活用することは、集客に大きな影響を与えるというのがわかりますね。

集客できない理由:SNSを活用できていない

集客できない教室は、SNSを上手く活用できていないことが多いです。

TwitterやInstagram、YouTubeなどさまざまなSNSがありますが、これらを使いこなせば集客に大きく役立ってくれます。

例として美容院のInstagram活用法を紹介します。

今までの美容院の選び方はこんな感じでした。

ホットペッパーでも見て良さそうなとこ予約しよう。

ちゃんと技術力があるとこに行きたいけど、カタログだけじゃわからないし、口コミで判断するか。

それが今ではこうなりつつあります。

まずはInstagramで髪型の写真とか動画見てみよう。お!この美容院の髪型かっこいいなー。

セット方法とかカットの動画あげてて、技術ありそうだし行ってみようかな。

今までは、実際に行ってみないとカットが上手いかどうかわかりませんでした。

それがInstagramを使うことによって、美容院の雰囲気や技術力が詳細にわかるようになり、仕上がりのイメージが明確になります。

不安を解消してあげると売れる

人はだれでも失敗したくないので、なにか物を買うときや、初めての場所へ行くときにどうしても不安があるものです。

その不安を解消するのにSNSは役立っていて、あらかじめ情報を公開することで「ここなら大丈夫そうだな」と思ってもらえたときに商品は売れます。

なのでピアノ教室がSNSを活用するなら、例えば「曲の演奏方法をわかりやすく解説している動画」や、「先生の雰囲気がわかるような投稿」をすることで不安は少なくなります。

さらに利点として、SNSとサイトは相性が良く、両方使いこなすことで集客効果が倍増します。

まだSNSを使ってないし集客もできていない方は、ぜひやってみましょう。

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