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【初心者向け】ボーカルがライブでしてはいけない行動5選【超基本】

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こんにちは、トシハルです。

皆さんはライブでしてはいけない行動をご存知ですか?

実はこの行動は、ボーカル初心者が知らずにやってしまうことが多く、その結果

・お客さんが冷める

・ライブハウスの人に嫌がられる

・ライブを観にきてもらえなくなる

こんなデメリットが生じてしまうんですね。

そこでこの記事では、ボーカルがライブでしてはいけない行動5選を紹介します。

初心者にこそ見てほしい内容ですので、今後ライブが控えている人はぜひ見てください。

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ボーカルがライブでしてはいけない5つの行動

ボーカルがライブでしてはいけない行動は、以下の5つです。

・歌詞を間違えたときに照れ笑い
・イントロで無駄に動く
・マイクの先端を握る
・両手でマイクを握って一歩も動かない
・目線がお客さんに向いてない

これらについて順番に解説します。

歌詞を間違えたときに照れ笑い

ライブのときに、歌詞を間違えてしまうことはよくあります。

人間なので緊張もしますし、考えることも多いですからね。

しかし、そこで間違えたときに照れたり笑ってしまうのはいけません。

なぜかというと、照れ笑いした瞬間にお客さんは歌詞を忘れたことに気がつき、同時に歌を聴く集中力が途切れてしまうからです。

お客さんは全ての曲の歌詞を覚えていることはありえないので、ほとんどの場合は歌詞を間違えても気がつきません。

さらに言うと、歌詞が出てこなくて一瞬無言になっても、「そういう曲なのかな?」と思われて案外バレないです。笑

しかし照れ笑いした瞬間に「間違えたんだな」と気づかせてしまいます。

その結果、せっかく歌に聴き入ってたのに集中力が途切れ、自分の評価を下げてしまうんですね。

なのでもし間違えたとしても、堂々と何事も無かったかのように振る舞いましょう。

そうすれば本当に何事もなく過ぎ去ります。

ちなみに僕は初めてのライブで緊張しまくって、2番の歌詞を忘れてラララ〜で歌ったこともありました。

さすがにそれはバレます!笑

イントロで無駄に動く

これは知らないとやってしまいがちですが、曲のイントロでそわそわ無駄に動く人が多いです。

イントロはその曲の雰囲気を伝え、そこでお客さんは聴き入る態勢に入ります。

でもそこで頭や体をボリボリかいたり、いろんなところを見たりしてフラフラ動くと、そこに目がいくので集中できません。

それに、歌う本人がイントロから集中できていないのが見えてしまいますしね。

曲に合った動きはやっても全然いいのですが、無意味な動きはできるだけやめましょう。

マイクの先端を握る

ライブ中にマイクの先端を握ってしまう人も、初心者に多いです。

マイクの先端についている、丸い網状の部分をグリルボウルと呼びますが、これがついていることで息の破裂音(息を吹いた時にボンッて鳴る音)をある程度防ぐことができます。

グリルボウルを握って歌ってしまうと、ハウリング(キーンって高い嫌な音が出る現象)が起こりやすくなり、音質も悪くなります。

そのため、握って歌うとPAさん(音の調整する人)やライブハウスの人に怒られる、もしくは嫌な顔されます。笑

カラオケでマイクの先端を握る癖がついてしまった人は、今から直しておきましょう。

両手でマイクを握って一歩も動かない

おとなしめの女の子に多いのが、マイクを両手で握り、その場から一歩も動かないで歌う人。

これは見てる側からしたら、「カラオケの練習ですか?」って言いたくなります。

ライブとは、何かを表現するための場ですよね。

自分の歌を通して、誰かになにかを伝える場所。

両手でマイクを握って歌うことで、一生懸命さは伝わるかもしれません。

ではあなたがライブで伝えたいのは、「一生懸命歌ってる自分」なのでしょうか?

身内同士のワイワイするためのライブならまだしも、赤の他人だとしたら、そのライブをお金払ってまで見たいとは思いませんよね。

せめて手を動かして表現するとか、リズムを取りながらステップを踏むとかでもいいのでやってみましょう。

そのうち、自分の伝えたいことを体で表現できるようになりますよ。

目線がお客さんに向いてない

これは人見知りに多いですが、目線がお客さんに向いていないのはダメです。

なぜかというと、目線も表現の一部だから。

例えばドラマとかで俳優さんが、暗いシーンで下を向いていたら

悲しいのかな?つらいのかな?」って思いますよね。

恋愛シーンで隣に女の子がいるとき、目線をキョロキョロさせながら告白してたら

ほんとにそんなこと思ってるのかな?」って思いますよね。

ではライブで下を向きながら「朝は必ずやってくる」とか

目線をキョロキョロしながら「愛してる」とか

言っていたらそれって伝わるでしょうか?

歌詞にすると普段言えないことも言えちゃいますが、だからこそ、その言葉を話すときはどんな表情や目線なのかをイメージして歌うようにすると、表現力がグッと上がりますよ!

恥ずかしいのは慣れるので、まずは鏡の前で練習しましょう!

オマケ:ボーカル初心者にありがちなライブでの失敗2つ

ここまではライブでやってはいけない行動について解説しましたが、オマケでボーカル初心者にありがちなライブでの失敗も見ていきましょう。

具体的には以下の2つです。

・MCの内容がグダグダ

・服装がダサい、曲に合ってない

それぞれ解説します。

MCの内容がグダグダ

MCの内容は次の曲につなげるためや、場の雰囲気をつくるために大事な要素。

でも初心者ほどその重要性を知らず、あまり考えてないことが多いんですね。

例えば話の内容がグダグダで長いと、お客さんはしらけてしまいます。

その状態で曲を演奏しても、集中して聞いてもらえないです。

逆に短すぎても集中力が続かないし、ボーカルの人間性もわからないので印象に残りません。

なので必ずMCの内容は事前に考えておき、実際にしゃべって練習しましょう。

そしてそれを録音し、自分で聞いてみてください。

僕も毎回それをやっていますが、話し方ひとつ取っても改善点が多く見つかりますよ。

MCについてもっと知りたい方は、こちらの記事をどうぞ。

初心者バンドの「ライブMC」でお客さんがしらける話題【7選】

服装がダサい、曲に合ってない

ステージに立つときは、ボーカルは1番目立つ存在でなければいけません。

ですが初心者は、普段着で出てしまうか、中途半端にキメててダサい服装の人が多いです。

そうではなく、ちゃんとステージ衣装を用意しましょう。

例えば激しめの音楽なら黒レザー・スキニーパンツ・ブーツ

しっとりした感じならジャケットにスラックス

みたいな感じ。

1つ1つのアイテムの値段は最低でも5000円〜1万円以上の物を選ぶと良いです。

特にアウターは生地が安っぽいとダサいので、なるべく良いものを選びましょう。(インナーは見た目が良ければ安くても大丈夫です)

歌うときの服装については、こちらの記事でくわしく説明しています。

【永久保存版】歌手オーディションに合格するための服装・外見について解説

そんな感じで今回はここまで。

それでは初心者のみなさん、今後もライブ頑張ってくださいね!

応援しています!

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