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歌手としての才能やセンスに、努力が勝つ方法【ヒント:正しい努力】

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こんにちは、トシハルです。

歌手を目指す上で、1度は必ずぶつかるのが才能やセンスの壁です。

努力しなくても器用に何でもこなす人を見てると、才能には勝てないのかと思ってしまいますよね。

しかし僕の今までの経験上、正しい努力は才能を超えることができます。

実は統計学的にも、生まれ持った才能より優れたものがあるということが、研究者によって証明されたのです。

この記事では、歌手としての才能やセンスに、努力が勝つ方法を紹介したいと思います。

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才能やセンスに、努力が勝つ方法

1つだけ才能に勝つことができる方法が努力ですが、ありきたりな言葉だし、きれいごとだと言う人もいますよね。

しかしけっきょく才能に勝つ方法は努力しかありません。

それもただの努力ではダメで、具体的な方法は以下の3つ。

・才能ある人よりも努力する

・諦めずに継続する

・正しい方法で努力する

順番に解説していきます。

才能ある人よりも努力する

案外これが1番問題だったりしますが、才能ある人よりも努力すれば勝てます。

なぜなら、努力を続けている人が1番強いからです。

代表的な例でいえば、イチローが良い見本ですよね。

自分で決めたルーティンを絶対に崩さず、毎日努力を続けていたからこそ、あそこまでの活躍ができたんだと思います。

才能ならメジャーリーガーのほうが圧倒的にありますからね。

「才能には勝てないよ」と最初から諦めがちな人っていますが、大抵こういう人は練習時間が圧倒的に足りていません。

それなら、才能ある人が1時間練習しているなら、自分は2〜3時間練習すればいいだけです。

「練習量なら誰にも負けない」と、自信を持って言えるぐらいになれば、才能の差なんてひっくり返せますよ。

諦めずに継続する

勝負の世界ではこれが大事で、成長過程では何回負けても、最後まで諦めなければ勝つことができます。

僕が興味深い話だと感じたのは、アメリカの軍士官養成学校の話です。

アメリカ全土から学業、運動共に優秀な学生が超難関試験を受け、そこで人数がかなり絞られたところで、鬼教官の超絶きつい訓練が始まるのです。

このきつい訓練を耐え抜いた学生が晴れて軍士官となれるのですが、そこである結果が出ました。

優れた学生達の中でも、特にトップクラスに優秀で才能ある学生ほど、途中でリタイアしてしまう傾向があるということ。訓練に耐えられなかったのです。

一方で耐え抜いた学生は、特に優秀でもなく(一般的には優秀だけど)周りと同じような学生ばかりです。

この結果からわかることは、最後まで耐え抜いて耐え抜いて、決して諦めなかった人が勝ったことです。

いくら才能がある人でも、途中でやめてしまうことだってたくさんありますからね。

つまり、諦めずに努力し続けることができれば、誰にでも勝てます。

正しい方法で努力する

いくら毎日練習しても、方法が正しくなければ上達しません。

特に発声に関しては方法の正しさが大事で、方法を間違えてしまうと声帯に悪影響をあたえる可能性があります。

例えば「声量を上げるためお腹から声を出す練習」をしようとすると、ほとんどの場合は腹筋の力を使って応援団のような発声になります。

そうすると息の圧力が強すぎて、声帯に過剰な圧力と負担がかかってしまうんですね。

この状態では大きい声は出せても、心地よい声は出せないし、楽に高音に上がることもできません。

悪い発声状態が続けば、声帯結節やポリープができる可能性が高まるので危険です。

このように、方法が違うと上達もできないし、むしろ悪くなることもあります。

これを防ぐには、正しい練習の方法を優れた指導者に教わることが一番です。

正しい練習ができるボイトレ教室を選ぶ方法はこちらの記事で解説しています。

【発声練習の効果】はボイトレ教室の「選び方」で何倍にも上がる!

才能とは何か?

皆さんの周りにも、あまり努力しないのにできちゃう人っていると思います。

例えば、テスト期間中は毎日2時間勉強しても70点台だった人と、一夜漬けで少し勉強しただけで80点台とか取れてしまう人。

この差はいったい何だと思いますか?

コツをつかむ早さ

才能がある人は、コツをつかむことが上手で、あっという間に他の人を抜いてしまいます。

勉強でいえば、公式を教われば解き方をすぐに理解し、歴史のような暗記も要領良く覚えてしまうような人です。

こういう人は物事の本質をとらえるのがうまく、すぐに見抜いて実践してしまいます。

羨ましいですね(笑)

成長速度

コツをつかむのが早いため、成長速度も早いです。

コツがわかっていれば練習方法も自然と合理的になるので、すぐに能力が伸びます。

同じぐらいの練習量でも、上達が早い人と遅い人の差が出るのはそのためで、これはどうしようもないです。

飲み込みが早い人は、周りからできる人と思われることも多いので得ですよねー。

とはいえ、誰でも1つは得意なものがあるので、そこを伸ばすようにしていけば良いです。

僕も才能なしから努力で上達しました

僕は音楽の専門学校に通っていましたが、初めは同学年の中でもかなり下手な方でした。

自分の下手さに失望し、みんなの前で歌うことに後ろめたい気持ちがありました。

才能がないからやめたほうがいいのかもと、思ったことも何度もあります。

でもそのままでは悔しいし、いつか見返してやると思っていたので、諦めずに毎日練習を続けることを決めました。

そのときに見つけたのがハリウッド式ボイトレで、続けていくうちに声がどんどん出しやすくなってきたんです。

そして今では、周りの人達から上手いと言われるぐらいまで成長できました。

成長するのがわかると、歌うことが楽しくなります。

これから先はさらに成長して、もっともっと楽しくなるんだろうなーと、ワクワクしています。

まとめ

今回は、歌手としての才能やセンスに、努力が勝つ方法を説明しました。

才能ある人よりも練習し、正しい方法で諦めずに努力を続ければ、必ずいい結果が待っています。

今自分が頑張れていないと思う人は、この記事を読んで、もう一度自分を見つめ直してみてください。

正しい努力の大切さがわかったら、次は具体的な練習法について学びましょう。

歌が確実に上達する3つの練習法【オススメの道具も紹介】

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