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【審査員の心理を読む】歌手オーディションのおすすめ選曲と選び方

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こんにちは、トシハルです。

オーディションで歌う曲は何がいいか、悩んでいませんか?

僕も今まで数多くのオーディションを受けてきましたが、選曲にはすごい悩みました。

しかしこの記事で紹介する、審査員の心理から考える選曲と選び方を使えば、曲を選ぶまでの時間を大幅に短縮できます。

そうすれば練習に使える時間が長くなり、より高い完成度でオーディションに挑戦できるというわけです。

どうしてもオーディションの曲選びに時間がかかってしまう人は、ぜひこの記事を読んでみてください。

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【審査員の心理を読む】オーディションのおすすめ選曲

オーディションでは選曲が非常に重要で、曲選びをミスると、合格できる実力があっても落とされます。

そこで確実に良い印象を与え、自分の魅力を100%伝えるには「審査員の心理を読んだ選曲」が必要です。

具体的には、以下の3つを基準に曲を選ぶのがオススメ。

  • オケに変化がある曲
  • サビで音域が上がる曲
  • 歌詞と自分が合っている曲

順番に解説していきます。

オケに変化がある曲

カラオケを使った審査であれば、曲の構成が重要です。

なぜかというと、人は単調なものを聴いていると、集中力が無くなって飽きてしまうから。

学校で教師の話し方が単調だと、めちゃめちゃ眠くなることありますよね?

オーディションも同じで、審査員も単調なオケを聴いていると飽きてきて、あまり歌を聴いてもらえなくなります。

しかしオケに変化があると、審査員もそこに気づき「この変化に合わせて歌い方もちゃんと変えているかな?」みたいな感じで見てくれます。

なので、オケに変化がある曲のほうがオーディションに向いています。

サビで音域が上がる曲

サビでメロディーの音域が高くなる曲を選びましょう。

主な理由は3つあります。

  1. 音域に変化がないと飽きられる
  2. ボーカルの声が1番良く響くのは中〜高音域
  3. 声量を出しやすい

聴いている側としても、盛り上がったサビで聴きたいのは、伸びやかでパワー感のある中〜高音域の歌声ですよね?

しかし曲のメロディー自体が「A、Bメロ」と「サビ」で音域に変化がないと、ダイナミクスが少なくて盛り上がりに欠けます。

するとオーディションでは、「地味だし目立たない」という印象をあたえてしまうんですね。

なので、サビでメロディーの音域が上がる曲のほうが、オーディション向きです。

歌詞と自分が合っているか

オーディションでよくあるのが、単に歌いたい曲を選んだ結果、歌詞と自分が全く合わなくなってしまうこと。

例えばテレビを見ていると、歌うまの女子小学生とかがMISIAの「Everything」や「逢いたくていま」をよく歌ってます。

でもその歌って上手いだけで、何も伝わってこないですよね。

つまり歌詞がその歌い手にとって、全くの嘘だということが聴く人にバレてしまってはいけないのです。

「あいつそんなこと絶対思ってないだろ」ってことが見えた瞬間、聴き手はしらけてしまいます。

そのため、オーディションでは歌詞を自分と照らしあわせて、おかしくない曲を選びましょう。

以上が審査員の立場から考えたオススメの選曲方法です。

自分に合う曲の選び方

ここからは、自分に合う曲の選び方について解説します。

上記をもとに曲の候補を出したら、次は「自分のキャラや能力」に合わせて曲を選んでいきましょう。

具体的には下記の4つを参考にしてください。

  • 自分に合う音域の曲
  • 鳴る声を多く出せる曲
  • 声質に合う曲
  • 自分が共感できる曲

順番に解説します。

自分に合う音域の曲

まずは自分の発声レベルに合った音域の曲を選ぶのが大事です。

歌いたい曲の最低音と最高音を調べて、それが自分にとって「少し余裕のある曲」がベスト。

例えば下記のような感じです。

A4は超頑張れば出るけどミスる確率高い→ダメ
G4は頑張れば出せるけどミスるときもある→ダメ
F4は普通に出せて、ほぼミスらない→OK!
結論:F4までの高さの曲を選ぶ

もし余裕のあるキーに下げたことで、最低音が低くなって出しづらいようなら、その曲は歌わない方が良いです。

つまり現時点では自分に合わない音域ということですね。

鳴る声を多く出せる曲

シンガーにとって、声の鳴りとは個性であり、魅力です。

世界中に1人として同じ声の人はいないので、鳴り方も違います。

ワンオクのタカが、福山雅治の曲を歌っても低音の色気と暖かみは出ないです。
逆に福山雅治がワンオクの曲を歌っても、伸びやかでパワフルな高音は出ません。

自分がいちばん魅力的に鳴らせる音域や言葉を理解し、それを多く出せる曲を選びましょう。

声質に合う曲

オーディションやライブでは、声質に合う曲を選ぶのも大事です。
でも自分が好きな曲と、自分の声質に合う曲って違うことも多いんですよね。

例えば、アニソンが大好きな歌手志望(21歳 女性)がいるとします。

ただ声質やキャラクターがR&B向きで、アニソンに合わない。
でもアニソンしか歌える曲がないので、オーディションでアニソンを歌った結果、不合格になる。

これはもったいないですよね。

もしかしたら、R&Bシンガーとしてデビューできたかもしれません。

デビューしてしまえばこっちのもの

「いや、R&Bは別に歌いたくないよ」って思うかもですが、ぶっちゃけ、デビューさえしてしまえばジャンル関係なく歌えたりすることも多いですよ!

チャンスを逃さないためにも、普段から様々な曲を聴いて、自分の可能性を広げてください。

いろんな曲を歌ってみて、他人に意見を聞くのも良いでしょう。

自分が共感できる曲

シンガーは曲に入り込めた方が、伝わる歌になりやすいです。

曲に自分の体験と重なってるところがあったり、特別な思い入れがあると、自然と感情が入りやすくなります。

逆に想像があまりにも膨らまなかったり、好きじゃない曲だと感情がのらないことがあるので、入り込めるような曲を選びましょう。

そういう意味では、オリジナル曲を作り、歌う方がより自分の気持ちをのせて歌えますね。

というわけで、この記事は以上です。

オーディションは、審査員と自分の両方の立場から選曲をする必要があります。

自分を最大限アピールできる曲を選べるよう、本記事を参考にしてみてください。

選曲が決まったら、次はオーディション用の服装を決めましょう。

【永久保存版】歌手オーディションに合格するための服装・外見について解説

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