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【人を魅了する歌い方】になるために必要な8つの能力

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こんにちは、トシハルです。

ライブやカラオケで歌うのって楽しいですよね!

でも自分は頑張って歌ってるのに、聞いてる人の反応がいまいちなことはありませんか?

もしかすると、そういう人の歌は「単なる自己満足」になっている可能性があります。

そうならないために、ある8つの能力を磨いていき、人の心を惹きつける歌を歌えるようになりましょう。

この記事では、人を魅了する歌い方になるために必要な8つの能力について解説します。

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人を魅了する歌い方になるために必要な8つの能力

先日こんなツイートをしました。

この3つの能力の中から、人を魅了するために必要な能力を抜き出すと、以下の8つがあります。

音楽的能力

  • ピッチ(音感)
  • リズム(グルーヴ)

発声能力

  • トーン
  • 発音
  • 歌い回し

表現能力

  • 表情
  • ステージング
  • ルックス

順番に解説していきます。

音楽的能力

音楽的能力とは、ヴォーカルが歌を歌うときに必要な基礎能力のことです。

ピッチ(音感)やリズム、音楽理論などがありますが、ここではピッチとリズムに注目してみます。

ピッチ

ピッチが取れているか。素人が聞いても、ずれたとわかる瞬間があったらNGです。

ピッチがあっていないと、聞いてて気持ちよくないし、歌の世界に入り込めないです。

人間なので全て完璧に合うことはないですが、誤差をできるだけ少なくしましょう。

リズム

リズムが合っているのは当たり前で、その上でグルーヴ、ノリを出せているか。

アクセントの位置や強弱、楽器を聞いてアンサンブルしているかどうかですね。

リズムが悪いと、なんか曲にノれない感じを受けてしまいます。

カラオケレベルの人がよくやるのが、あえてタメたりしてアレンジするけど、それがオケに全くはまっていないやつです。

楽器を聞くという意識がないためで、小手先のテクニックはすぐにバレます。

あとはアクセントの強弱の幅が小さすぎるのもよくあります。

発声能力

発声というと高音が出せるとか、声量が大きいなどをイメージしがちですが、発音やトーン選びも発声能力の一つです。

これらの能力について見ていきましょう。

発音

あまり気にしていない人も多いですが、言葉がわかるかどうかも大事です。

何て言っているのかわからなければ、せっかく良い歌詞でも伝わりません。

特にAメロでオケが静かだと、ボソボソ歌ってしまう傾向にあります。

日本語も英語も発音が悪いと、歌の世界観がくずれてしまいますので、言葉をはっきり伝えましょう。

トーン

声のトーンは曲の世界観に合っているか。

バラードなのに明るい声ばかり出したり、アップテンポで暗い声だったりしませんか?

ジャンルでいうと、ポップスなのにオペラみたいな太すぎる声を出したり、R&Bなのにアイドルっぽくかわいい歌い方したりしていませんか?

トーンは無限にあるので、その曲に合ったものを何度も歌って見つけていきましょう。

録音して聴くのも必須です。

歌い回し

歌い回しが曲に合っているかを確認しましょう。

リズム重視の曲なのに、アクセントが無くヌルッと歌ったり、バラードでしゃくってばかりいませんか?

特に多いのは、アップテンポなのに発音が遅くて、スピード感が失速していることです。

口の動かし方(特に速さ)も気をつけてみましょう。

表現能力

歌の中でも正解がなく、難しいのが表現です。

表情やステージングなど、お客さんにダイレクトに伝わってしまう部分なので、意識して練習する必要があります。

この中から3つの能力に注目してみましょう。

表情

歌っているときに、「表情が変わっているかどうか」は大事です。

無表情の人は非常に多いので、動画を撮って確認してみましょう。

意識してなかった人は、ほぼ9割が無表情や目をつぶった歌い方になっていると思います。

無表情のまま、楽しいとか悲しいとか、愛してると歌われても「本当に?」ってなります(笑)

ステージング

オケに合ったリズムの取り方、ステージングができているか。

バラード依存症の人は、相当これが苦手です。

僕もけっこう苦手なのですが、アップテンポでカッコよく動けるようになると、表現に幅がでます。

ステージングがよくできていると、カッコよさやセクシーさは何倍にもなるので、コスパ良しです。

鏡の前で練習あるのみ。

ルックス

ルックス(外見)は良いか、これも大事です。

元々の顔がどうとかでは無く、どれだけお客さんの前に出るということを意識し、外見に気を使えるかです。

ライブなのに、グレーのパーカーにデニムみたいな普段着はやめましょう。

ジャンルに合った服で、どちらかといえば目立つ服のほうが良いです。

ジャンルに合う服というのは、R&B系はジャケット、ロック系は黒レザージャケット、みたいな感じ。

好きなアーティストの服装を見て研究してみて下さい。

まとめ:人を魅了するのは難しい

これがほぼ全部出来ていて、ようやくお客さんを楽しませるスタート地点に立てます。

カラオケに行き、採点で良い点数が出てるだけで満足してはいけません。

それだと採点は上手くなっても、感動させる歌は歌えないです。

逆に言えば、この記事の全てができていれば、人を魅了する歌が歌えます。

これらを身につけるのは地道な練習しかないので、僕もこれを身につけるために頑張っています。

上手い歌を歌って自分が満足するのではなく、伝える歌を歌って、お客さんを満足させられるように頑張りましょう。

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